【三木市土地】新築戸建ての建築作業に入りました⑤<棟上げ編>
棟上げ編
こんにちは、リアルホームです!
三木市のY様邸新築戸建ての状況ですが、棟上げが進んでおります!
棟上げは「上棟」や「建前(たてまえ)」とも呼ばれ、柱や梁など家の骨組みをひと通り組み立てた後、屋根の一番高い位置に「棟木(むなぎ)」という木材を取り付ける工程のことをいいます。
家のおおまかな形がみえてくる重要な瞬間です。
梅雨でお天気も危ぶまれましたが、棟上げを見守るかのようにすっきり晴れてくれました。
棟梁の方も含めて約10名ほどの職人の方々で丸一日かかって棟上げが進みました。

手前に見えるのが玄関ですね。
たくさんの職人の方々が丁寧に作業され、着々と棟上げが進んでいきます。

目の前に見えるのはnovopan STPⅡ(ノボパンSTPⅡ※)と呼ばれる外部耐力壁で、この内側に断熱材、外側に外壁が取り付けられます。
※ノボパンSTPⅡは国土交通大臣認定を取得した9mm厚パーティクルボードの構造用耐力面材で、耐震性、耐水性に優れており、地震に強い家づくりには欠かせない外壁下地材です。
一気に家の形が出来てきて、ワクワクしますね♪
次回もY様邸新築工事の進捗をお伝えします!
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